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GB07:19)The home of Peter Rabbit

0902141

イギリス7日目。

今日は終日ウィンダミア湖周辺の観光です。もともと嫁さんのイギリス観光の目的のひとつが「ピーターラビットの世界を見ること」だったので、ちょっと気合を入れて?出かけました。

0902142 ウィンダミア湖周辺は、観光客の便を考えて公共交通機関が充実しています。湖の観光船や湖の周囲をめぐる路線バスが1時間あたり1~2本走っていて、ピーターラビットの著者ベアトリクス・ポターの生家があるヒルトップや、ウィンダミア湖南端を走る保存鉄道へも観光船やバスで手軽に行くことが出来ます。
保存鉄道もちょっと興味がありましたが、さすがにヒルトップとあわせて1日で回るのは無理があるので、今回はヒルトップを優先しました。

ヒルトップへは、ホテルから20分ほど歩いたところにある港から観光船に乗って20分でウィンダミア湖を横断。対岸の港から接続するマイクロバスでさらに10分行くとたどりつきます。
バス停の目の前がポターの生家の入り口になっているのですが、まず公式みやげ物店とかお庭とかがあってここだけでも時間を使ってしまいました。公式みやげ物店には当然ピーターラビットのグッズが多数。さらにはポター自身が深くかかわっていたナショナルトラストにかかわるグッズも販売されていました。

0902143 で、メインであるポターの生家は大人気。平日の昼間なのに入場制限をしていて、整理券方式で見物客をさばいていました。我々も1時間半ほど待たされる羽目になり、やむを得ず近くのカフェで休むことにしました。カフェも混雑していて、30分ほど待たされて相席ながらやっと腰をおちつけます。

相席はちょっとお年を召したオーストラリア人夫妻。ブロークンな英語ながらいろいろ親しく話ができたのですが、そのご夫婦から「ヒルトップで若い日本人女性観光客をよく見かけるが、なんでこんなに多いのか?」と聞かれて答えに窮してしまいました。日本ではピーターラビットのキャラクターグッズをよく見かけますが、他の国ではそれほどでもないのかもしれませんね。

0902144 ポターの生家を見たあとは、しばし周辺のお散歩。ヒルトップにはポターの生家だけでなく普通の住人の家もいくつかあり、周囲には牧場が広がっています。ちょっと横道にそれて歩いてみると、それまでの混雑がウソのように静かになり、牧場でのんびりしている馬や羊を見ていると、私たちものんびりとした気分になってきます。ポターの生家そのものもよかったけれど、その後の散歩がもっと楽しかった、と後に嫁さんも言ってました。

実は湖水地方というところはもっとひなびた所を想像していましたが、思った以上に人が多く、ちょっと観光地化?されていたかな、とも感じました。でも、ちょっと横道にそれれば豊かな自然をのんびり楽しめるところもあり、レンタカーとかで回ればもっと手付かずの自然を堪能できそうに思いました。

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