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GB07:16)The Venice of the Cotswolds

0805111

 お昼時にちょっとホテルで休んでから、タクシーを呼んでもらって近場に出かけることにしました。どうもコッツウォルズのタクシーは決まった塗装が一切ないようで、TAXIの表示すらない普通の自家用車っぽいものまでありました。車内にはメーターや乗務員証がしっかりあるんですけどね。車種も千差万別で、このとき来たのは高級な大型車でした。


0805112 そんなタクシーで向かったのは、コッツウオルズではちょっと大きめの町のひとつ、ボートン・オン・ザ・ウォーターBourton on the Water。名前の通り町の真ん中に小川が流れていて、"The Venice of the Cotswolds"の愛称を持っています。といっても、ベニスほど大きな町ではなく、人通りも多すぎず少なすぎずでゆっくり楽しむことができました。
 まずは町の入り口にあるカフェで休憩。ちょっとしたお庭もあっていい感じです。入り口には「日本語のメニューあります」としっかり日本語で表記。やっぱり日本人もよく来られるんでしょうか。ボートン・オン・ザ・ウォーターも写真のような黄色?石造りの建物がほとんどで、落ち着いた色合いが周囲の緑にぴったりです。(イギリスでは「はちみつ色」と言うのだそうです)


0805113 ここの目的は、町歩きとショッピング。町の中心から横手の小道を数分歩けば建物もまばらになって、なだらかな丘を眺めることができます。町の中も結構緑が多く、小川と緑を楽しみながらのんびりお散歩です。面白そうな小さな博物館もいくつかありましたがそれらはほとんどパスして、いろんなお店を見て回りました。例えば左の画像のお店は、小さな絵本やヒーリングっぽいCDとかを売っていて、ちょっと個性的。もちろん普通のパン屋さんとか、洋服屋、家庭用品店や手芸雑貨屋とかもあり、自分自身や友人のためのおみやげがてらちょこちょこ買ってしまいました。
 特に時間をとったのが、最初の大きな画像の左側にある家具と雑貨のお店"The Cotswold Company"でした。リンク先のHPを見てもらうと大体雰囲気がわかるかと思いますが、シンプルであたたかな家具と感じのいい食器や雑貨が置いてありました。嫁さんも私もこういうのが大好きなので、いろいろ眺めて楽しい時間をすごしました。


0805114 そうこうしているうちに夕方5時半ぐらいになって、そろそろ夕食にしようか、と思ったところでちょっと予想外の事態が発生。町中のお店が、夕方5時を過ぎて一斉に閉まり始めたのです。物販店だけでなくカフェまで閉まってしまい、ちょっとびっくり。
 結局いくつかあるホテル併設のレストランかバーしか夕食の手立てがないと判明したので、そのうちのひとつを選んで開店時間の午後6時まで待って夕食。カジュアルな感じのホテルを選んだので、レストランのレベルもそこそこ、BGMも普通にかかっていましたが特に不満はなし。食後にホテルのフロントでタクシーを呼んでもらって、無事宿に帰りつくことができました。

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