GB07:12)Paddington Station
イギリス4日目。
この日から4日間、イギリスの「いなか」で過ごします。快適だったデュークスホテルをチェックアウトし、前日に買ったお土産を国際宅急便で自宅宛に発送し、再び鉄路でロンドンを離れます。今回は入国直後にも通ったパディントン駅から出発です。この駅を発着する列車は、ヒースロー空港へのアクセス列車を除くと大半はFirst Great Western鉄道が運営していますが、その話はのちほど。
お目当ての列車がちょうどお昼時だったので、列車に乗る前に昼食を済ませました。昼食は、なぜかお寿司。このパディントン駅構内のど真ん中に回転すし屋があるのです。その名も「YO!Sushi」。小皿の色によって値段を識別するシステムも日本の回転すし屋と全く同じです。
公式HPによると、ロンドンの市街地だけで十数店舗あるみたいですね。実は最初に泊まったハーリングフォードホテルの近くでも「YO!Sushi」を見かけていました。ヘルシーな寿司がロンドンでも受け入れられてるのでしょうか。味もまずまずで、お手軽な昼食には悪くないと思いました。
さて、パディントン駅には有名な銅像がふたつあります。ひとつは日本でも絵本やアニメになった「くまのパディントン」の銅像。「YO!Sushi」のすぐ近くにあります。名前はここパディントン駅で拾われたのが由来。
もうひとつは、日本では「鉄」な方しかご存じないだろうと思われるエンジニア、イザムバード・キングダム・ブルネルです。2002年にイギリスBBCが行った「偉大な英国人」投票の第2位に入っていて、イギリス人にとっては有名人(ちなみに1位はチャーチル、3位はダイアナ妃)。世界最大の蒸気船なども手がける一方で、First Great Westernの前身とも言えるグレートウェスタン鉄道でも活躍しました。国際的な鉄道関係の賞として名高い「ブルネル賞」は彼の名前に由来していて、JR九州の787系「つばめ」もこの賞を受賞しています。
最初の大きな画像はそのブルネル像の近く、1番ホームから撮ったものですが、これから乗る列車は反対側の10番ホームから発車します。今回は荷物を全て持って、列車に乗り込みました。列車の行き先はヘレフォードHerefordですが、途中で下車する予定‥
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