GB07:5)Fish and Chips
ホテルに着いて一息入れて、さっそく町歩きです。泊まったホテルはB&Bですから、夕食を自己調達?しないといけません。
さて、多くの方が「イギリスの食事はまずい」と言われます。事前に集めた断片的な情報でもそう言った話をよく聞きました。そのなかで、嫁さんの友人がおっしゃっていた「とりあえずFish and Chipsなら大丈夫」という言葉がとっかかりとなりました。Fish and Chipsはどのパブにもある定番メニューなんだそうで、まずはそれを目標にしてみました。
イギリスのパブは酒だけでなく夕食時間帯なら食事も出すことが多く、夕方7時台にぶらぶら歩きながら見かけた2、3のパブは、仕事帰り?のお客さんでどこも結構混雑していました。あるひとつのパブになんとか空きを見つけて、おっかなびっくりFish and Chipsを注文します。もちろんソフトドリンクもあるので、酒が飲めなくても大丈夫。
待つこと10分ぐらい。出てきたFish and Chipsは思ったほどボリュームがありました。見てのとおり白身魚のフライとフレンチポテトのフライ(いわゆる「ポテトチップス」ではありません)で、まぁ脂っこいわけですが、定番メニューだけあってそんなにまずくはありませんでした。このあと1週間ほどイギリスにいたのですが、幸いにもおいしい料理に当たったことが多かったです。
おなかもふくれて、腹ごなしついでにさらにぶらぶらとお散歩しているうちに、Waitroseというスーパーを見つけました。ホテルのあるBloomsbury地区にはいくつかのスーパーがあるのですが、その中でも一番大きくて品数も豊富。お店のデザインがシンプルでモダンだなぁと思っていたら、イギリスでも名のある高級スーパーだったんですね。「成城石井」みたいなものでしょうか。食料品コーナーを一通り見て回って、お値段をチェックするとおおむね自宅近くのスーパーと変わらないか、若干安いぐらいに思えました。
Waitrose周辺がちょっとしたショッピング街になっていて、結構人通りもありました。物騒な雰囲気はまったくなくて治安もよさそう。こういうところで暮らしてみたいな、と思える街でした。
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