GB07:2)15年ぶりのイギリスの鉄道
ちょっと話がややこしくなるかもしれませんが、旅行記に並行して、イギリスの鉄道について見聞きしたことも残しておきたいと思います。15年前にイギリスを訪ねたときはロンドンの地下鉄しか乗っていませんでしたが、今回はいろいろ乗ることができました。
実は私は「鉄っちゃん」なので、本編よりも「鉄編」の方が分量が多くなるかもしれません(^^;。鉄な話に興味のない方は笑ってスルーしていただければ幸いです。
また、wikipediaの英語版にイギリスの鉄道に関する詳細な資料がありまして、これから申し上げることのかなりの部分は、旅行後にwikipediaを斜め読み(^^;して得たものです。この場を借りて御礼申し上げます。
さて、イギリスの鉄道の最大の特徴は、以前のイギリス国鉄が民営化されて、今は20社を超える旅客鉄道会社が存在することです。
たとえばある地域にはほとんどひとつのバス会社しか走ってないけど、たまに隣の地域から別のバス会社が乗り入れてくる、という例は日本にもありますよね?イギリスでは旅客鉄道レベルで地域(または路線)ごとのコントロールをお国がやっていて、各会社がお国から一定範囲のフランチャイズを取得して事業(旅客列車と駅の運営)を行う、という感じなんです。(諸々の施設管理はNetworkRailという別の会社が一手に引き受けています)
なんかバス会社のノリを旅客鉄道に持ち込んだようですが、実際多くの旅客鉄道会社の母体にはバス会社がからんでいて、National Express,Arriva,First,Stagecoach,Go-Aheadといったイギリスの大手バス会社が積極的に鉄道経営にかかわっています。また運営会社の交代とか会社間でのフランチャイズの組替えとかもままありまして、この11月にもいくつかの大きな変更が予定されているのです。
その話はおいおい申し上げるとして、要はこれだけいっぱい鉄道会社があるということは、外観もサービスも多種多様な列車が走っているということで、見ているだけでも楽しかったです。これからそのイギリスの鉄道のごく一部をご紹介しますね。
※画像はイギリスの主要幹線、東海岸本線を走る旅客会社「GNER」
実はこの会社ももうすぐ見納め
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


